アルーンコンシャスタッチジャパン

2008年コラム

アルーンコンシャスタッチをお薦めします。

☆ Arun コンシャスタッチ ☆

KamalaKamala朝夕めっきり涼しくなり、遠くで虫の声を聴けるような季節になってきました。

私はスペインから帰国し、次の日からまだホットなうちに名古屋でのARUNコンシャスタッチのグループの準備にかかっています。

10月の終わりから、ARUNコンシャスタッチの創立者であるアヌブッタとアナーシャが来日します。去年と同様に名古屋と東京と新潟、そして今年から新しく大阪も加わり、またスペインからの熱い風を、真っ赤に紅葉した秋の日本に吹かせてくれることでしょう。

今回、名古屋では3日間のベーシックトレーニングパート1が開催されます。今までタッチを体験した人も、初めての方もこれからファシリテーターとして本格的に学びたい方はこの機会をお見逃し無く。

私はこの夏、スペインでの3つのトレーニングに参加してきました。
そのトレーニングはどれもすばらしく強烈でした。

7月、8月、9月とそれぞれのトレーニングごとに 自分が、深く、高く、静寂で在り、そして全てがその瞬間、瞬間に起こっていました。

7月の「AURN~ブレス&クラニオセイクラルパート1―傷みから自由になる」何せタイトルがフリーダムフロムペイン(痛みから自由になる)というサブタイトルでしたので、もちろん自分自身の持っている肉体的、精神的、感情的な痛みと向き合う場面が何度も出てきて、何度も壁にぶつかり、何度もトッバしました。

ヒマラヤのふもとから頂上までを3-4往復もしてしまった感じでした。自分自身のもつ、苦手な、今まで観るのを避けていたところを何度も見ました。幼い頃から自分で作り上げてきた、パターンとかも目の当りに見させられました。

私はドラマチックな性格なので、そんな場面が起こるたびに自分のなかで、壮大なストーリーが沸き起こります。どんな映画よりも面白かったです。

8月の「AURN コンシャスタッチ、ベーシックインテンシブトレーニング」25人の参加者の全員がタッチをするのが初めての人たちが、びっくり仰天、皆さん初めて習うのすばらしいタッチをしていました。もう、本当に熱心に忠実にタッチと共にある!ことがセッションを受けていて、着実に伝わって来ました。

アヌブッタとアナーシャの熱意は、彼らの存在をタッチで表現することにより、モデルを通して行われるセッションはまるでマジックで、あたかも、そこには覚醒のエネルギーで満ちあふれて、誰もがアヌブッタとアナーシャのように直ぐにでもタッチが出来るようなワークでした。

そして、9月、最後の「スーパーアドバンス=ATUNブレス&クラニオセイクラルパート2」は今までにないコンシャスタッチの新しい顔を見せてくれました。この11年間たくさんのトレーニングをアヌブッタとアナーシャと共にしてきましたが、この9月のトレーニングは究極!(もうこれ以上ものはないのではないか?)と思ったら、アヌブッタは「僕たちのスタートはここからだよね。」と微笑んで言っていました。

言葉を超え、静寂の中、もうテクニックは消え去り、ただそこに共に在るーto be... ダイナミックで、繊細で、トレーニングの全ての時が愛と光が降り注ぎ、瞑想そのものでした。 コース、トレーニングにご興味のある方はお早目のお申込みをお待ちしております。

2008年10月3日(金)
With love Kamala(名古屋)



NaveenNaveen皆様、こんにちは。

この秋に来日をするアヌブッダとアナーシャを紹介したいと思います。
二人はアルーンコンシャスタッチの創始者であり、私の敬愛するボディワークの師匠です。

私はタイ古式マッサージ、リフレクソロジーなどの技法を通じて、セラピストとして、インストラクターとして、生計をたててきましたが、本格的にボディワークを学んだ初めてのコースが、アルーンコンシャスタッチでした。

アルーンは「朝日が昇る前の七色に輝く空の灯り」、コンシャスタッチは「意識的に触れる」という意味です。

今から12,3年前、20年来の友人よりボディワークを受けた時に、私はその友人からとても不可思議な言葉を聞きました。そこは深い山中にある民家を改築したワークショップ施設。冬の寒い日に、石油ストーブを燈しながら、当時まだなんのボディワーク知識もない私が感受した想い出のセッションです。

「後頭骨下の筋肉が緩んだら、人生変わるんだよねぇ」
それが、私の友人がいったセリフです。肉体と思考、感情が互いに影響し合う密接でダイナミックな関係を理解していなかった私には、なんのことかさっぱり解らない言葉でした。

「なぜ筋肉が緩むことが人生にまで影響するの?」
そんな疑問心から、私の探究が始まりました。

当時自分の情熱が注げる拠りどころを探していたのも事実で、何事にも長続きしなかった 私が、ライフワークとまで呼べるようになったのがボディワークです。

私はその友人の薦めを覚えていて、それから2,3年後に開催されたアヌブッダとアナー シャによるアルーンコンシャスタッチの本格トレーニングを受けてみることにしたのです!

30人ほどの人達があつまる大規模なコースで、参加者は私のような未経験者から、毎年参加されているリピートの方まで様々でした。世代もまちまちで全国各地から集まっていました。

私はこのトレーニングで、身体を通じて、自分自身について多くを学びました。技術、解剖学、体の使い方など実践的なことも学びましたが、最も心象に残ったのは、 「ただ感じることに開いていること」です。それを体感的に学び、経験したことでした。 そのときに、ボディワークを知る唯一の方法は、「経験」することでしかないと思いました。私は身体に蓄積する様々な抑圧した感情を、安心できる環境とともに、ゆっくりと、感じてあげました。

アルーンコンシャスタッチの意図は、相手を変えようとしたり、直そうとすることにはありません。観照して、ただあるがままに生命を受け容れるのです。実際はそのことで、大 きな変容が起こり得るのですが、その”期待”もまた思考の罠であったりするので、注意が必要です!

何か起これば素晴らしい!何も起こらなければもっと素晴らしい!!それがアルーンコンシャスタッチのアプローチです。

今年は私が初めてコーディネーターとして関わらせて頂く事になる記念の年です。わたしはそのことに大きな喜びと情熱を抱いています。ぜひご参加頂ければ嬉しく感じます。

アヌブッダとアナーシャ、そしてたくさんのコンシャスタッチラバーズに会いにきてください。初心者の方はもちろん、他のメソッドを習われている経験者の方にも貴重な体験となるでしょう。

アルーンコンシャスタッチのコースは現在、ドイツ、スペイン、日本を中心に開催されており、インターナショナル、インタージェネレーションでの交流のもと、精力的且つ継続的に展開されています。

私の言葉を聴いてくださって、ありがとうございました。
皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

2008年9月28日(日)
Love,
Naveen(東京)

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